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家族や自分が納得する保険代理店の選び方。

家族や自分が納得する保険代理店の選び方。

保険には数多くの種類があり、保険会社の種類も多いことから、保険の選び方がわからない、自分に合った保険を選ぶのは難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。そのような中、保険の賢い選び方として「さまざまな保険を扱う保険代理店を利用する」という人が増えています。この記事では、保険代理店の選び方についてくわしく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

2021.10.11

保険代理店とは?

保険代理店

保険代理店とは、保険会社と顧客を結ぶ役割をもつ事業者のことをいいます。保険代理店では保険の相談はもちろんのこと、顧客の希望に合った個別の保険商品の紹介や保険の選び方のアドバイス、契約の締結などが可能です。ただし、保険代理店では保険の契約をすることができますが、契約の可否を判断することはできません。契約が成立するかどうかを判断するのは、保険代理店ではなく、保険会社が行うこととなっています。

保険代理店を利用するメリットとは?

保険代理店では保険の選び方を教えてもらえたり、自分に合った保険を提案してもらえるなど、様々なサービスが提供されています。そのため、利用者にとって多くのメリットがあります。以前の保険契約のように、「各保険会社の営業社員から保険の提案を受ける」という方法もありますが、最近の保険の選び方として「気軽に相談できる保険代理店を利用する」という人が増えてきています。 それでは、保険代理店を利用するメリットについてお伝えします。

保険の見直しを無料で受けられ、保険の選び方も教えてもらえる

保険代理店では、現在加入している保険を無料で見直してもらうことができます。保険証券を持っていくと、どのような保険なのかを説明してくれ、現在の状況に合っているのか、このまま加入し続けて良いのかどうかをアドバイスしてくれます。また、保険の選び方についても教えてくれます。   もしも保険の内容が現在の状況に合っていて見直す必要がない場合は、無理に新しい保険をすすめられることはありません。 ただ、補償内容は日々進化しており、以前の保険と今の保険を比べると、今の保険のほうが条件が良くなっている場合もあります。そのため、保険の内容を理解して、しっかりと検討することが大切です。保険代理店では、どのようなポイントに着目すべきかという「保険の選び方」も教えてもらえるので、今まで知らなかった知識を得られるというメリットもあります。

専門家から自分に合った保険を提案してもらえる

保険相談の結果、現在加入している保険を見直したり新しい保険に加入する必要がある場合は、自分に合った保険を提案してもらえます。保険代理店では複数の保険会社の商品を取り扱っており、自分の希望に合った保険を複数提案してもらえるため、「複数の保険会社の保険を比較する」という選び方もできるようになっています。   また、保険金の金額や、補償を受けるための要件などは、保険商品によって違いがありますが、自分だけでは確認が難しく、見落としてしまうこともあります。 保険代理店では、知識や経験豊富や社員のアドバイスを受けながら「複数の保険を比較する」という選び方ができるため、補償をはじめとしたさまざまな特徴を見比べながら、自分に最適な保険を選ぶことが可能です。

複数の保険でもまとめて契約締結できる

保険代理店では複数の保険会社の商品を扱っていますが、どの保険でもすべて保険代理店で契約することが可能です。今までであれば、A社の保険はA社の営業、B社の保険はB社の営業というように、各社の営業の人から保険契約をする必要がありました。しかし、保険代理店ではすべての保険会社の契約を一度に行うことができるため、手間がかからないというメリットがあります。

保険の手続き窓口を一本化できる

保険代理店では、保険契約後の引き落とし口座や住所の変更、保険金請求のサポートなど、契約後のアフターサービスもまとめて管理してもらえます。複数の保険会社の商品に加入している場合でも保険会社ごとに連絡をする必要はなく。保険代理店の担当者に電話1本すればすべての手続きを行ってもらええることがメリットです。 また、保険の契約期間は何十年にわたることも多く、契約内容を忘れてしまうこともあります。このような場合でも、複数の保険の補償内容を、担当者にまとめて問い合わせることができます。

保険代理店を利用するデメリットはある?

保険代理店には多くのメリットがありますが、それではデメリットはあるのでしょうか。保険代理店を利用するデメリットとしては、「ダイレクト保険に比べると保険料が高くなる傾向があること」「信頼できる保険代理店の選び方がわかりにくいこと」が挙げられます。それでは、それぞれのデメリットについて解説します。

ダイレクト保険に比べて保険料が高くなる場合がある

ダイレクト保険は、店舗や営業などのコストが低いことから、保険料が安く抑えられている場合があります。保険料重視の選び方をしたい人は、ダイレクト保険を検討するのもひとつの方法です。しかし、保険のコンサルティングを受けられないため、十分な補償を得られるか、自分に合っている保険かどうかなどを、自分で判断する必要があります。 契約前に疑問点をきちんと解消したい人や、安心して保険を契約したい人は、「保険代理店を利用する」という保険の選び方がおすすめです。

保険代理店の選び方がわかりにくい

保険代理店を利用するもうひとつのデメリットとしては、保険代理店の選び方が難しいということが挙げられます。保険代理店によって個性や強みがあり、どの保険代理店も同じというわけではありませんが、利用者からみると各代理店の違いが分かりにくく、保険代理店の選び方は難しいと感じる人が多くなっています。   保険代理店の選び方としては、顧客重視の考え方が浸透しているか、多くの保険を扱っているかなど、確認すべきポイントがありますのでこれから紹介していきます。

【保険代理店の選び方のコツ】おさえておきたい3つのポイント

取扱い保険会社数が十分か

保険代理店ではさまざまな保険会社の保険を提案してもらえますが、保険代理店と提携している保険会社の数が少ないと、おのずと提案される保険の種類も限られてきます。   自分に合った保険や、他社と比べて条件が良く、優位性が高い保険を提案してもらいたい場合は、取り扱い保険会社数が多いことが前提となりますが、中には提携している保険会社の数が少ないこともあるため、注意が必要です。   さまざまな保険を比較しながら選ぶことが賢い保険の選び方であり、保険代理店を利用するメリットのひとつでもありますので、提携保険会社数が多い保険会社を選択するようにしましょう。

自分に合った相談スタイルが選べるか

保険の相談方法には「店舗での相談」「訪問相談」「オンライン相談」「電話相談」などがあります。保険代理店によって用意されている方法が違うため、自分が希望する相談方法を選べるかどうかも重要なポイントです。   子供が小さくて店舗に行けなかったり、何らかの理由で外出が難しい場合などは、訪問相談やオンライン相談を選択することで、負担なく保険相談ができるようになります。   また、今は店舗に行くことができても、歳をとったときには「訪問相談」をしたいと思うかもしれません。このようなことを考えると、多くの相談方法が用意されている保険代理店のほうが、利便性が高いといえます。   状況に合わせて相談方法が選べると、利用者にとってメリットがありますので、受付をしてもらうときに直接聞いてみるとよいでしょう。

担当者の知識や経験が十分にあるか

保険代理店の担当者の知識や経験が十分かどうかを判断することは、簡単ではありません。しかし、保有資格の有無は担当者の知識をはかるひとつの目安になります。  保険代理店では、ライフイベントや将来のライブプランを見据えた保険提案をおこなっていることから、お金のコンサルティングができるFP(ファイナンシャルプランナー)の資格やMDRTと呼ばれる会員資格を持っている人も多くなっています。  ただ、保険代理店によっては、資格保有者が少なかったり、資格保有者の数を公表していない場合があります。   担当者の知識や経験は資格の有無だけで判断できるわけではありませんが、ひとつの判断材料として「保有資格」に着目するとよいでしょう。

保険代理店の選び方で最も重要視すべきことを解説

保険代理店の選び方のポイントをいくつか紹介してきましたが、保険代理店選びで最も重要視すべきこととして、「顧客本位の姿勢が、会社や社員全体にいきわたっているか」ということが挙げられます。  多くの保険代理店では「経営理念」として顧客重視の考えを掲げていますが、実際にその経営理念が実践されているかを見極めるのは難しいという側面があります、そのような中で、各保険代理店の「顧客本位の業務運営に関する原則」を確認することで、実際に顧客重視の姿勢が浸透しているのかを判断することが可能となっています。

理解しておきたい「顧客本位の業務運営に関する原則」とは?

「顧客本位の業務運営に関する原則」とは金融庁が公表しているもので、「顧客の最善の利益の追求」や「手数料等の明確化」、「重要な情報の分かりやすい提供」、「顧客にふさわしいサービスの提供」などの方針が定められているものです。   金融商品を提供するすべての企業が、顧客本位の業務運営に努めることが重要との観点から審議が行われ、2016年に「顧客本位の業務運営に関する原則」が発表されました。その後も環境変化に応じて定期的に見直されており、最新のものは令和3年1月15日に改訂されています。   この原則は、顧客にとってよりよいサービスが提供されるための指針ということができます。

保険代理店それぞれの基本方針や取り組みを確認することが大切

保険代理店の顧客重視の姿勢や取り組みを確認するためには、この金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」に賛同しているかどうかや、そのために保険代理店としてどのような取り組みをしているかが重要です。   経営理念を掲げているだけでは、実際に顧客重視の保険代理店かどうかはわかりにくくなっていますが、この「顧客中心の業務運営」の取り組みについて、HPなどでしっかりと公表しているところは、顧客重視の考えを強く持っており、なおかつその姿勢が社内にも浸透していると判断できます。   また、取り組み内容は保険代理店によって特徴があるため、「どのような取り組みをしているか」に着目することが、保険代理店の選び方のひとつの目安にもなります。  顧客に寄り添った提案をしてもらえるかどうか、顧客重視の業務運営をしているかどうかを確認したい場合は、「顧客中心の業務運営」についてHP上で公表されているかどうかを確認するとよいでしょう。

賢い保険の選び方を実践して自分に合った保険を見つけよう

保険代理店を利用すると、数多くある保険の中から自分に合ったものを簡単に見つけることができます。近年は保険商品の数も非常に多くなっており、保険の選び方も難しくなっていますが、保険代理店を活用することで、手間なく簡単に自分に最適な保険を見つけることが可能です。   保険代理店はそれぞれ特徴があり、選び方に迷ってしまうこともありますが、「顧客重視の業務運営」が行われているかを重視して、保険代理店を選ぶとよいでしょう。保険代理店を選ぶときには、「顧客重視の業務運営」の取り組みについて、HPで公表されているかどうかをぜひ確認してみてください。

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